ごんおばちゃまの片づけ15日目は押入れ3回目でした。
2階の押入れに着手しました。
押入れのもの捨て、つらいよ…。
なかなか思い切って抜くことができず、はじめの何分かはただ押入れを見るだけ…。
理由は、大きく2つあります。
1つ、前回の押入れ片づけのときに書きましたが、人のものが多い。
義両親のものや、布団、座布団。大物を抜けたらスッキリするのでしょうが、自分たちが捨てると言っているため、抜くに抜けません。
さらにもう一つの理由は、「思い出のもの」が多いから。
他の部屋ででた「思い出系のもの」、全部この押入れに集合してます。
ええ、不用品といえば不用品。今使っていないものだらけなのですから。
娘の服や、おもちゃ、本、工作、絵などもあります。
娘はもう小学二年生ですが、まだまだ赤ちゃんのときのものを見ると、なんだか切なくなるのです。
でも、昨日も書きましたが、これからの娘の成長を見るためにも過去のものは徐々に減らしていかないと。
なんとか、毛布2枚、娘の服(もらいものでほとんど着ていないもの)2着、私の服2着(クロゼットからここに移動していた)、使っていないポーチ・タオル、切るつもりで放置したままだったバスタオル数枚、切り抜き少しを抜きました。
毛布のような大物を抜くとスッキリします。
ごみ袋の中です。
本に書いてある「開かずのダンボール」はありませんが、雑多なものがつめこまれた押入れ。
ここは何度も繰り返してやる必要がある場所です。
いつの日かスッキリを夢見て。
おまけ
昨日書いたダンボールキッチン。はやく捨てるべきだった。