今日はキッチン片づけの日。
食材のストック棚と箱がモヤモヤしていたので整理。
前回はお菓子類のストックのチェックをしたので、今回はその他の食材ストックを見てみる。
いろいろ捨てなきゃいけないものがあるだろうなあ〜と目をそらしていた。
自分の無駄づかいを目の当たりにする、怖い場所である。
賞味期限をチェックすると、やはりけっこう切れていた。
開封してあるものは余計に危険だから処分する。
作りたいものがあって買った材料や、食べるつもりで買ったものも、すぐ処理しないと忘れ去られていく。
以前食材ストックのチェックをしたときに、
「あ、これもうすぐ期限切れだからはやめに使わないとね」といって取っておいた食材の期限が、約半年前に切れていた。
また、缶詰があったのだが、前回見落としていたのか賞味期限が2014年だった。
缶詰なのに期限がすぎるなんてどれぐらい前からうちにあったんだ?
開封して、そのまま賞味期限が切れてしまったものたち
ごめんね。ありがとう。今度はすぐ使うよ。
月日が流れるのは自分が思っているよりもあっという間だ、ということをも教えてくれた食材整理だった。
食材は期限が書いてあるからありがたいのだが、もう何年も使われないまま、うちにあるものもある。
買った日付を全部のものに書いておきたい気持ちだ。
ほかに引き出しの中のお絞り(使い捨てでコンビニなどでもらえるもの)があったので、冷蔵庫の中でも拭いて捨てることにする。
今日はクールに片づけをこなしたので、文体もクールになってしまいました。