30分片づけ、3巡目、ラストはお風呂・洗面所掃除と納戸の片づけをしました。
(ごんおばちゃまの本を参考にして、自分で片づけたい所のリストをつくり一日30分の片づけをしています。)
お風呂・洗面所掃除
まずお風呂掃除から。
前回はクエン酸を使っての掃除をしました。
今回もセスキ水と、クエン酸水を使っての掃除。
壁と床を拭き掃除したあと…。
「エプロン」を外してみました。
写真は撮っていませんが衝撃的でした。
シャワーの水圧で汚れと水垢などのヘドロを流し、手の届く範囲はユニットバスボンに石けん水をつけてゴシゴシしました。
奥の方は目をそらしてしまいました…。
ちょっと大がかりな掃除になりそうだったので、次回みっちりやれると良いです。
手前のヌルヌルは落とせたので、気分は少しさっぱりしました。
納戸
続いて納戸の片づけ。
前回の記事です。
写真の右下に写っている、「オイルヒーター」(白い布をかぶっているものです)。
前回の片づけのときも悩んだのですが、粗大ごみに出すことにしました。
そして、左奥にある(写真には写ってないですが、納戸があるのは階段の下なので、左の奥の方にもスペースがあります)3個のけっこう大きな木箱も一緒に粗大ごみに出すことに。
粗大ごみの電話は少しおっくうだったのですが、ここで先送りしたくない!
ということで思い切って電話してみました。
無事申し込みできてスッキリ。
このオイルヒーターも、木箱も、もともとここに住んでいたおばあちゃんと義両親(同居はしていません)の持ち物。
それをずっと捨てられずにここまできました。
義母が自分で片づけるから、と約7年前に言っていたので、捨ててはいけないような気がしていたのですが、もう中身(主に布)も湿気で傷んでいるし、カビの温床になりそうだし、ここに置いておくのは良くないなとずっと思っていました。
夫に相談したら、捨てた方がいいよ、責任持つからと言ってくれたので、捨てることにします。
他にも義両親のものはあるんですけどね。
引っ越して来るときにだいぶ処分してもらったのですが、まだまだあります。
我が家の収納のひとつに義両親の思い出のものなどや衣類を入れているんですが、いつか片づけてくれるんでしょうかね。
人のものを勝手に捨てたくはないので、気長に待つことにします。
でも、布団や座布団は夫にも相談して、どうにか処分させてもらおうと思っています。
わたし自身も実家に荷物を置いていた時期があったし、義両親の気持ちもわかりますが、自分で処理しないと、誰かがやるんだよ。それも勝手に。ということですね。
30分片づけ、ラスト
今日で、自分でつくった30分片づけのリストは3巡目を迎えたので、一旦終了です。
30分片づけの習慣はこれからも続けたいと思っています。
一応、新しいリストは作っていますので、それをやろうかな。
それとも、ごんおばちゃまのブログで小掃除をされているようなので、明日からわたしもやってみようかな。
少しずつでも家が片づいて、きれいになっていくと、性格や生活の中身まで変わるような、そんな気がしています。
お読みいただきありがとうございました。